FC2ブログ
>
クスサン(楠蚕)の繭
2018/01/10(Wed)
  きょうは曇って、時折雪や霙が降りました(0.2~5.9℃/北風)。
  道沿いの木に、クスサン(ヤママユガ科)の繭が付いていました。半分葉っぱにくるまれていましたが、飴細工の籠にも見えて、中にはしっかりチョコも入っていました。日本全国の他、中国等の山野に生息する、開張10-13㎝の大きな蛾です。翅色は灰黄~濃赤色まで変化に富み、夜行性で灯火に飛来します。卵で越冬し、幼虫は春-夏に見られ、青白色で体長80mm、白い長毛があるためシラガタロウ等と呼ばれ、クリ、コナラ、クヌギ、サクラ、ヌルデ、エノキ等様々な樹木の葉を食べます。7月頃に、その形状からスカシダワラ(透かし俵)と呼ばれる、固い網目状で楕円形の繭を作って蛹化し、年1回9-10月頃に羽化・発生します。青葉山では、繭は各種樹木の枝等に普通に見られます・・・
クスサン 驟雪
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ヤブツバキ(藪椿) | メイン | ウスタビガ(薄足袋蛾・薄手火蛾)の繭 >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/4107-1a2c1ebb

| メイン |
ゆきかえる