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スミレモ(菫藻)
2018/01/21(Sun)
 きょうは、曇り時々晴れて、一時雪が降りました(-1.3~4.9℃/北風)
 道沿いの石垣に、赤い苔状のものが生えていました。壁一面に広がっていて、周囲の水墨世界から鉄錆色が際立っていましたが、触れると絨毯の様にふかふかでした。スミレモ(緑藻類カエトフォラ目スミレモ科)で、全国の、スギ、ヒノキ等の樹皮や崖地、岩石等の表面に固着・生育する藻の仲間です。細い糸状で時に数㎝の長さになり、平素は気中で生活しますが、成熟すると糸状体に遊走子嚢・配偶子嚢を生じ、雨露を待って生殖細胞が泳ぎ出します。体細胞中の葉緑体は不明瞭で、カロチノイドを含む橙色顆粒を多数有するので、淡い赤褐色を呈します。名は、「スミレの香りがする」事に由来との説が一般的ですが、良く分かりません・・・
スミレモ 氷壁画
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