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キハダ(黄檗、黄膚、黄肌、黄柏)
2018/01/31(Wed)
  きょうは晴れ後曇って、一時雪が降りました(-4.6~4.4℃/南南西風)。
  森に、キハダ(ミカン科)がありました。木肌が粗削りの深い溝となり、浮彫の様で、苦悩する様々な顔に見えました。日本全土の他、アジア東北部の山地の渓流沿い等の水湿の良い所に生育する、樹高10m-15m程(稀に25m以上のものも)の落葉高木です。葉は、奇数羽状複葉(3-5対の対生)で、長さ20-40㎝程になります。雌雄異種で、6-7月に、円錐花序の黄色い小花を多数付けます。9-10月に、黒くて苦い球果が熟します。樹皮はコルク質で、外樹皮は淡黄灰色で縦に浅く広く裂け、内樹皮は鮮黄色です。内皮を乾燥させたものは生薬のオウバク(黄檗・黄柏)として主に健胃整腸剤として用いられ(陀羅尼助、百草等に配合)、鮮黄色の染料としても利用されます(紅花染め等の下染めにも使用)。カラスアゲハ、深山カラスアゲハの幼虫が食草でもあります。青葉山では、沢沿い等に点生しています・・・
キハダ 何の穴
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