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ハウチワカエデ(羽団扇楓)の冬芽
2018/02/03(Sat)
  きょうは、大体晴れました(0.5~7.5℃/北西風)。
 道沿いのハウチワカエデ(ムクロジ科)の、芽が膨らんでいました。何かの蹄にも見える、赤い枝芽が、雪に眩く映えていました。北海道、本州と四国等の他、一部朝鮮の山地に生育する高さ10m程の落葉高木です。樹皮は灰青色で滑らかで小枝は赤紫色。葉は対生して径7-12cmと大きく、掌状に浅く9-11裂し、基部は心形で重鋸歯があります。葉柄は有毛で短く、長さが葉身の1/2以下なのも特徴です。4-5月、本年枝の先に赤紫色の散房花序を出し、雄花と両性花が混生して10-15個垂れ下がって咲きます。果実の羽の角度は約60度で、小枝の皮は、粘着性を持ちます。冬芽は長さ4‐6㎜、紫紅~赤褐色で、頂芽は普通できず、仮頂芽が2個。葉痕は菱形、3~5角形で上部が膜質で上縁に白い長毛があいります。維管束痕は3。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ハウチワカエデの芽 カモシカ物見岩
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