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ツツジミマルフシ(躑躅実丸五倍子)
2018/02/14(Wed)
  きょうは、今朝も雪がうっすら積もっていて、午後は晴れて暖かくなりました(-2.8~8.8℃/南西風)。
  道沿いのヤマツツジに、虫瘤が付いていました。ツツジミマルフシと呼ばれる中嬰が堅固したもので、ケタマフシ状のふさふさした姿は、狸か何かの毛玉の様に見えました。本州~九州(屋久島)のミツバツツジ類、ヤマツツジ等に、タマバエの一種が作る中嬰です。タマバエが未熟な果実に卵を産み付けると、不整形に肥大します。外皮に生える褐色毛も、殆ど無かったり密生したり変化が多い様です。ヤマツツジでは最も毛が多く、ケタマフシに似ています。タマバエは、10月頃に外皮に穴をあけて脱出・羽化します。青葉山では、葉の落ちた冬に良く目立ちます・・・
ツツジミマルフシ 空鏡
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