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シュンラン(春蘭)の花芽
2018/02/25(Sun)
    きょうは、大体曇りました(-2.7~6.0℃/南南東風)。
   道端のシュンラン(ラン科)に、花芽がありました。雪の消えた辺りの叢を掻き分けると、あちらにもこちらにも、未だ小さいけれど春色を帯びた尖坊主が、眠たそうにしていました。北海道~屋久島の、主に明るい落葉樹の林床に生育する、草丈10-25cまmの常緑の多年草です。長さ20-35㎝で細鋸歯があってざらつく線形の葉を根元から叢生させ、その間から数個の膜質の鞘状鱗片に包まれる太い肉質の花茎を出します。3-4月、茎先に30-35mmの花を1個(稀に2個)付け、萼片3と側花弁2は緑~黄緑色を帯び、唇弁は大きく、白くて濃紅紫色の斑があります。6-7月に紡錘形の果実が結実します。開発や乱堀、生育環境の悪化等から各地で激減しています。青葉山では普通に見られますが、盗掘等により減少しつつあります・・・
春蘭の芽 渓谷入口
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