FC2ブログ
>
ウツボグサ(靫草)  
2008/06/30(Mon)
 きょうは、晴れ後曇りでした。
 道端の草叢に、ウツボグサ(シソ科)が咲き初めていました。草いきれの中で煌く紫の花々は、林立するアメジストを彷彿させてくれました。日本各地の他、朝鮮、中国等東アジアの、日当たりの良い山際の草地等に生育する多年草です。名は花穂を、矢を入れる武具「靭」に見立てたものですが、毛が多い所(毛皮を付けて矢が濡れるのを防いだ)も似ているのかも知れません。別名のカコソウ(夏枯草)は、花穂が直立したまま枯れる事に因ります。枯れた花穂は生薬となり、利尿、消炎作用があり、腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎などに用いられます。亜種のミヤマウツボグサは、少し小さくて走出枝が殆ど伸びず、本州中部以北の高山やクリル、ウスリー、カムチャッカ、アリューシャン等に分布しています・・・
 仲の瀬橋から望む青葉山と広瀬川は、きょうも緑に充ち溢れていました。ここに「橋が出来れば良い」と思う人が、いるのでしょうか!?
ウツボグサ 青葉山と広瀬川(地下鉄橋建設予定地) 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ハラビロトンボ(腹広蜻蛉) | メイン | コクワガタ(小鍬形)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/417-a435551c

| メイン |
ゆきかえる