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オカモトトゲエダシャク(岡本棘枝尺)
2018/03/14(Wed)
  きょうは晴れて、異常に暖かくなりました(.5.7~19.7℃/西風)。
  アオキの葉に、オカモトトゲエダシャク(シャククガ科エダシャク亜科)がいました。魔訶不思議な姿で、初めはトリバガの仲間かと思いましたが、上からは人の様に、前からは鷲や兎の様にも見えて、ふさふさの毛が暖かそうでした。シベリア南東部などに分布し、日本では北海道~九州の山地~低地の林内外に生息する、開張36-45mmのシャクガの仲間です。成虫は早春の3-4月に出現し、茶褐色地に白帯があり、翅を折り畳む様にして静止し(早春の強風に打ち勝つ為と言われる)、止まっていると人型の様にも見えます。早春に出現するスプリングエフェメラルの一つで、灯火にも良くやって来ます。幼虫は、クルミ、ニレ、ツバキ、リョウブ等の葉を食べます。クワトゲエダシャクに似ていますが、本種は中横線(黒線)の外側に広い白帯が出るのが特徴です・・・
オカモトトゲエダシャク 送電線の入日
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