FC2ブログ
>
シュンラン(春蘭)咲き出す
2018/03/26(Mon)
    きょうは良く晴れて、フェーン現象で気温が上がりました(5.6~22.2℃/西北西風)。
   道端で、シュンラン(ラン科)が咲き出していました。金緑の頭飾りに赤い頬、暖かな光を一杯浴びて、報春の郎女が輝いていました。北海道~屋久島の、主に明るい落葉樹の林床に生育する、草丈10-25cまmの常緑の多年草です。長さ20-35㎝で細鋸歯があってざらつく線形の葉を根元から叢生させ、その間から数個の膜質の鞘状鱗片に包まれる太い肉質の花茎を出します。3-4月、茎先に30-35mmの花を1個(稀に2個)付け、萼片3と側花弁2は緑~黄緑色を帯び、唇弁は大きく、白くて濃紅紫色の斑があります。6-7月に紡錘形の果実が結実します。開発や乱堀、生育環境の悪化等から各地で激減しています。青葉山では普通に見られますが、盗掘等により減少しつつあります・・・
シュンラン セリバオウレン
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ベニチャワンタケモドキ(紅茶碗茸擬) | メイン | シメ(鴲・蝋嘴) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/4186-15b9a155

| メイン |
ゆきかえる