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シロバナカタクリ(白花片栗)
2018/03/29(Thu)
    きょうは、晴れ後曇りました(9.0~21.3℃/西風)。
   道端に、シロバナカタクリ(ユリ科)が咲いていました。普通の紫のカタクリ(ユリ科)の中に一輪だけ、清々しく凛とした花が、閑に佇んでいました。カタクリの白花品種で、花弁の他、雄蕊の葯も白っぽく、葉の模様も白く、数万本に1本しか出現しないと言われます。普通は、2枚葉に紫色の模様がありますが、その模様がないものが白花を咲かせるともされます。普通種と同様、北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン等の落葉広葉樹の林床に生育する多年草で、草丈10-25㎝。3月末~4月初め、長さ4-5㎝の花を、下向きに咲かせた後、あっという間に消えてしまいます。青葉山では毎年、大群落の中に数輪ずつ見られますが、開発や森林管理、盗掘の他、枯松伐採時の林床破壊等で、白花も更に減少している様です・・・
白いかたくり セリバオウレン乱咲
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