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セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
2018/05/15(Tue)
   きょうは、良く晴れました(11,6~24.2℃/南南東風)。
  車道の脇に、セリバヒエンソウ(キンポウゲ科ヒエンソウ属)が咲き群れていました。初めて見る帰化植物でしたが、すっかり周囲に溶け込んでいて、不思議な感じでした。中国原産で、明治時代に観賞用に渡来したとされる外来種で、関東を中心に河川敷や草原、路傍等の明るい場所に野生化している、草丈20-40㎝になる1年草です。茎葉は2-3回3出複葉で、羽状で小葉には多くの切れ込みが入ります。 春~初夏に、花径2cm程の青紫色の花を葉腋から円錐状に出る花穂にやや疎らに付けます。花被片は細長く5枚で、花の後方に向けて筒状の距が伸びているのが特徴です。距には蜜が溜り、下側の1対(退化雄蕊)は菫色 で、長い爪を持つ広卵形の舷部があり、蜜標として機能します。果実はスターフルーツの様な形様です。禅僧に強い毒性があります。 名は、葉がセリに似ていて、花を「飛翔するツバメ」に見立てたものです・・・
セリバヒエンソウ 少し夕焼け
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