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キショウブ(黄菖蒲)
2018/05/19(Sat)
  きょうは、晴れたり曇ったり小雨が降ったりでした(8.8~17.5℃/北風)。
  川岸に、キショウブ(アヤメ科)が咲いていました。帰化植物ではありますが、鮮黄の花が各所にすっかり馴染んでしまって、とても複雑な気持になりました。ヨーロッパ、北アフリカ~西アジア、シベリア等が原産の多年草で、明治時代に渡来し、今では日本全国の水辺や湿地等に野生化しています。花茎の高さは50-100cmで、葉は幅が2-3cmで中脈が目立つ剣形です。5-6月に、外花被片が大きく広卵形で先が下に垂れ、内花被片が小さく直立した、特徴ある黄色花を咲かせます。外花被中央に茶色っぽい模様があるのも特徴です。観賞用のハナショウブ類には黄色系の花が無いので、その貴重さから良く栽培され、自然湖沼や河川等へ拡散増殖し、「要注意外来生物」として大問題ともなっています。青葉山では、道路脇の湿性地等の所々で見られ、大手門脇の池には大群落があります・・・
キショウブ キショウブの長沼
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