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ヤグルマソウ(矢車草)
2018/06/02(Sat)
  きょうも、良く晴れました(14.0~23.6℃/南東風)。
   道沿いに、ヤグルマソウ(ユキノシタ科)が咲いていました。大きな葉と共に良く目立つ花ですが、近寄れば、雪の結晶か霧氷の様に、キラキラと輝いていました。北海道南西部~本州の他、朝鮮等の深山の谷沿いの林床等、湿り気のある場所に生育する多年草で、しばしば大群落を作ります。根出葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、葉柄は50cmになり、小葉は倒卵形で先端が3-5浅裂します。6-7月、高さ80-130㎝の花茎の先に円錐状の花序を付けます。花弁はなく、花弁に見える萼裂片は長さ2-4mmで、通常5-7個あり、緑白色で後に白変します。雄蕊は長さ3-4mmで8-15個、花柱は長さ1.5-2.5mmで2個。花茎には短い葉柄をもった茎葉が数個互生します。夏~秋に狭卵形の蒴果となり、長さ5mm。青葉山では、何ヶ所かで小群落が見られます・・・
ヤグルマソウ トチノキ
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