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クマノミズキ(熊野水木)
2008/07/08(Tue)
 きょうは曇って、一時雨が降りました。
 山のあちらこちらに、クマノミズキ(ミズキ科)の花が咲いていました。一月前には、山肌にミズキの白花が目立っていましたが、この、よりクリーム色がかった花群れも良いものです。近寄ってみると、何とも言えぬ良い香りに誘われて、小さな虫達が沢山集まって来ていました。本州~九州の他。朝鮮、中国、ヒマラヤ等の、山地の谷沿い等に生育する落葉高木です。ミズキに比べて、やや低山に分布します。材は柔らかく、カミキリムシ等の食害を受けやすい様です。ミズキとは、対生で花期が遅い事の他、葉が細長い、葉柄が短い、枝がはっきり棚状にならない、枝が角張っている点等でも区別できます・・・
 今夕の宮城テレビニュースで、地下鉄東西線工事予定地で三年連続に営まれている、オオタカの子育てについての特集がありました(残念ながらビデオ映像はありません)。テンやカモシカ等、取材班が長年撮影された動物達の映像を含め、青葉山の豊かさと東西線等に因る自然破壊の危機が迫っている状況が、上手く編集されていたと思いました。放送後キャスターが「オオタカがせめて何とか近くに巣を作ってくれる他ない」との、諦めに似たコメントがあり、ガックリ来ましたが、これが「危機迫る青葉山」の現状を知り、工事の見直しのきっかけになってくれれば、と思うばかりです・・・
クマノミズキ 青葉城址のクマノミズキ 
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