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サイハイラン(采配蘭)
2018/06/09(Sat)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(18.3~27.6℃/南東風)。
  道沿いに、サイハイラン(ラン科)が咲いていました。上から見ると地味で、つい通り過ぎてしまいそうですが、下から覗くと、少し過ぎてはいましたがそれでも、紅紫色の側裂片や黄色の葯がとても艶やかでした。日本全土の他、ヒマラヤ、中国、朝鮮、サハリン等の、山地の湿潤な林床等に生育する多年草です。偽球茎は卵形。越冬性の葉は普通1枚で、狭長楕円形で革質、長さ15-35cm、幅3-5cmで先端は尖り、基部は鞘状に茎を抱きます。5-6月、直立する高さ30-50cmの茎先に総状花序を付け、主に淡紫褐色の花を10-20個下向きに付けますが、花色は紅紫~黄褐色と変異に富みます。萼片と側花弁は線状披針形で長さ3-3.5cm、幅4-5mm、唇弁は長さ3cmで紅紫色。青葉山では、林床の所々に単生又は小~大群落を作っています・・・
サイハイラン 燃える稜線
 明日(6/10は観(視)察会↓。ヤマボウシ、ネジキ、サイハイラン、ゼンテイカ等の花々を愛でつつ、花等に集まる昆虫達、キビタキ、オオルリ、ホトトギス等夏鳥の囀りも楽しみましょう・・・
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