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ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)
2018/06/16(Sat)
    きょうは、大体曇りました(11.5~15.1℃/北風)。
    藪陰に、ミヤマナルコユリ(ナギイカダ科)が咲いていました。余程下から覗かないと、気付くのも大変ですが、屈んで葉を起すと、名通りの鳴子にも似た白花が、あっちこっちに並んでいました。北海道~九州の他朝鮮半島等の、山野の林内に生育する高さ30-60㎝の多年草です。ナルコユリやアマドコロに似ていますが、茎には稜があり、全体にはジグザクに縒れて見えます。5-6月に咲く花も、ナルコユリやアマドコロが茎に沿って整列するのに対し、葉に沿って左右に分れて付きます。葉の裏面は粉白色を帯びます。筒状花の花被片の先は、緑色を帯びて浅く6裂して少しだけ開きます。名は、花が並んで垂れる様子を、田圃の鳥除けの鳴子に譬えたもの。青葉山では、各林床に普通に見られます・・・
ミヤマナルコユリ 樅木残った
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