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オオアカバハネカクシ(大赤羽翅隠し)
2008/07/10(Thu)
 きょうは、曇り時々晴れました。
 山道を、オオアカバハネカクシ(ハネカクシ科)と思われる昆虫が歩いていました。ハネカクシの中では大きめで(2cm位)、ハサミムシにも似た、黒く艶やかな体に赤いチョッキ(前翅)が素敵でした。写真機を向けると、名の通り、前翅に隠していた後翅を素早く開いて、何処かに飛んで行ってしまいました。北海道~九州の平地~山地の森の落葉下に生息し、良く小動物の死体に集まり、他の昆虫の幼虫等を食べると言われています。ハネカクシの仲間は、種数、生態共に極めて多様性が高いと言われていますが、研究が遅れていて膨大な未発見種がある様です。世界で4万6275種(1998年)以上確認されていますが、実際には10万種以上いるとも言われ、日本国内だけでも数百種の未知種がある様です。前翅が異常に小さく、腹部が剥き出しになっているのは、落葉下や砂利の中等を移動する際に、体を自由に曲げられる様に出来ているからとも言われます。この仲間には、アオバアリガタハネカクシ等の、皮膚炎を起す有毒種がいますから、十分気を付けましょう ・・・
 樹液の木には、スジクワガタの雄、雌(やコクワガタ、カナブン等)がいましたよ・・・
オオアカバハネカクシ スジクワガタの雄と雌 
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