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オニノヤガラ(鬼の矢柄)
2018/07/12(Thu)
    きょうは曇って、夜にi雨になりました(22.0~27.87.8℃/南南東風)。
   森蔭に、オニノヤガラ(ラン科)が咲いていました。先日の観(視)察会でも見られましたが、又違う場所にひっそりと、趣ある白緑の花を一杯付けながら、益々伸び上がろうとしていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、ロシア東部等の山地の樹林下や湿性地等に生育する、高さ50-100cm程の多年草です。腐生植物で、木材腐朽菌であるナラタケと共生し、光合成を行わず、葉緑素を持ちません。地下の塊茎は長さ10cm程の楕円形で、表面には多くの節があります。帯黄褐色の茎は直立し、膜質の鱗片葉が疎に付きます。6-7月、黄褐色の花を茎先に20-50個総状に付け、下方から開花して行きます。花は3萼片(外花被片)が合着して壷状になり、中に2個の側花弁と細かく裂けた唇弁があります。青葉山では、小楢林床等の所々に見られます・・・
オニノヤガラ 夜景
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