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オオチャバネセセリ(大茶羽挵)
2018/07/17(Tue)
   きょうは、曇り後晴れて、暑くなりました(23.4~31.9℃/南東風)。
   薊の葉上に、オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)がいました。暑い日差しを浴びながら、斑点の透かしが、ちょっびり涼しげでした。東アジア(ロシア沿海地方、朝鮮、中国等)に分布し、日本では基亜種が、北海道~九州の、高山~丘陵に生息する、前翅長16-21mm のセセリチョウです。成虫は6-10月に出現し、林の周辺や草地で見られ、羽音を立てて素早く飛び、花で良く吸蜜します。全体に茶色く、イチモンジセセリに似ますが、後翅の白紋が一直線でなくてジグザグしているのが特徴です。幼虫は、タケ科植物やススキ等を食草とし、幼虫のまま越冬します。嘗ては都市近郊にも多い普通種でしたが、減少傾向にあります・・・
オオチャバネセセリ 吹き上がる風
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