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キアゲハ(黄揚羽)とクサネム(草合歓)
2018/08/06(Mon)
    きょうは、霧雨が降ったり止んだりでした(18.6~22.8℃/北東風)。
    川岸のワンドの叢に、キアゲハ(アゲハチョウ科)がいました。良く見ると、クサネム(マメ科クサネム属 )の花蜜を吸っているのか、クリームレモンの翅を開閉しながら、ずっと止まっていました。ユーラシアと北米に広く分布し、日本でも全国の高山~低地、海岸や市街地等様々な場所に生息するアゲハチョウの仲間。成虫は4-10月頃に年に2-4回程発生し、前翅長は4-6cm程で、るミアゲハと良く似るが、前翅の付根が縞模様にならず、黒ずんだ色で塗り潰された様になり、翅の中程は黒線が細く、名前通り黄色みが強いのが特徴。幼虫の食草はセリ、ハマウド、シシウド等(ニンジン、ミツバ、アシタバ、パセリ等の野菜も)のセリ科植物で、葉だけでなく花序や若い果実も好んで食べて育つ。蛹で越冬。クサネムは、アジア、オーストラリア、アフリカに分布、日本全国の水田や川岸等の湿地に生育する高さ0.5-1m-の1年草。茎の上部は中空で、葉は偶数羽状複葉。小葉は20-30対あり、線状長楕円形。裏面は白っぽい。7-10月に淡黄色で長さ約1cm、旗弁の基部に赤褐色の斑点がある花を咲かせる。果実は長さ3-5cmで、6-8個の小節果からなる。キタキチョウの食草…
キアゲハ 広瀬川
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