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ヤブハギ(薮萩)
2018/08/14(Tue)
 きょうは、晴れ後曇り、一時雨が降りました(24.4~31.3℃/南東風)。
 道沿いに、ヤブハギ(マメ科)が咲いていました。浜辺に散らばり、波間に漂う桜貝の様に、愛らしい小花がゆらゆら揺れていました。北海道~九州の、山地の林内や林縁に生育する高さ60〜100㎝の多年草です。ヌスビトハギ(盗人萩/果実が盗人の足跡に似るため)の変種で、葉や花、果実は良く似ていますが、より林地を好んで北方に多く、茎は殆ど枝分かれせずにの中央から下の方に密集し、葉裏が白っぽいのが特徴です。葉は互生で長さ4〜6㎝狭卵形の3小葉からなり、先は次第に細くなり裏は淡緑色。8-9月、茎先に細長い総状花序を成し、蝶形で長さ3〜4㎜、淡紅色の花を疎に付けます。節果には短柄があり、半月形小節果2、鉤状毛があり、動物等にくっ付いて運ばれます。青葉山では、明るい林内に見られます…
ヤブハギ 遠望
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