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アラゲキクラゲ(荒毛木耳)
2018/09/06(Thu)
  きょうは晴れ時々曇って、暑くなりました(21.6~31.4℃/南南東風)。  
  道端の小楢に、アラゲキクラゲ(キクラゲ科)が生えていました。と言っても、初めは背模様がマスクメロンそっくりで、何かと思いましたが、近寄れば20cm程もある大木耳で、余りの見事さに暫し見惚れました。世界に広く分布し、日本では春~秋、時に冬にも広葉樹倒木・切株・枯木や枯枝に発生します。形はほぼ椀状で、背面の一部で木に付着し、径1-7㎝、高さ5-1.5㎝程になります。子実体はゼリー質で、表皮は帯紫褐色で全面が微毛に覆われます。乾燥すると縮み、湿ると元に戻ります。近縁のキクラゲ(北方系と言われる)に比べると肉厚で色も濃く、名の通り多毛です。中華等多くの料理に利用され、「キクラゲ」として市販されているものの多くは、このアラゲキクラゲです。青葉山では、様々な広葉樹朽木・生木に、キクラゲより普通に見られます・・・
アラゲキクラゲ 二色の緑
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