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ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)とアシグロツユムシ(脚黒露虫)の幼虫
2018/09/07(Fri)
  きょうは、曇り時々雨が降りました(22.1~28.5℃/南風)。 
  道端に、ナガバノコウヤボウキ(キク科)が咲いていました。めんこいピンクのリボンに見惚れていると、傍にアシグロツユムシ(キリギリス科)の幼虫がいるのに気付きました。花に誘われたのか、露の目立つ触覚が揺れていました。北海道~九州の亜高山~平地の道沿いの草木周辺に生息する体長30-35mmのツユムシ。成虫は8-11月に出現し、草食性で草の他、木の葉や花弁、若い果実も食べ、自分の抜殻以外の動物質は食べない:。鮮緑色で、名の通りの黒っぽい脚と背中、触角に白露の様な帯があるのが特徴。日中に活動し、活発に飛び回り、ジキーッ・ジキーッ…等と鳴く。青葉山では極普通に見られる。ナガバノコウヤボウキは、 宮城県以南~九州の、山野に生育する高さ0.5-1mの落葉小低木。紫色を帯びる枝に毛はなく、1年枝の葉は卵形で互生し、2年枝の葉は長楕円形で束生し、縁には細鋸歯があって無毛。8-9月に、2年枝の束生した葉の中央に、白い筒状花を10数個集める頭花を1個ずつ付ける。果実は長さ7㎜の痩果。宮城県が北限の希少種だが、青葉山では普通に見られる・・・
ナガバノコウヤボウキとツユムシ 霞む稜線
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