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ニッポンマイマイ(日本蝸牛)とウスヒラタケ(薄平茸)
2008/07/20(Sun)
  きょうは、一日曇りでした。
  ヤマザクラから生えた ウスヒラタケ(ヒラタケ科)に、ニッポンマイマイ(ナンバンマイマイ科)と思われるカタツムリがいました。殻が円錐(三角)形で、一見磯のツブ(クボガイ)の様ですが、良く見れば勿論カタツムリ。小さな体で一心にキノコを食べていました。本州の、山地の湿った所等に生息する、日本産カタツムリ中最初に学名が付いた日本固有種です。カタツムリの中でもニッポンマイマイの仲間は乾燥に弱く、移動能力が小さい為に地域毎に種分化が起こり易く、殻の色等に変異も大きく、同定はとても難しい様です。この子達も、何百年もこの森の一角で生き続けているのでしょうね・・・
  木の根元の洞には、冬虫夏草のハナサナギタケ(ステルベラ科)が生えていましたよ…
ニッポンマイマイとウスヒラタケ ハナサナギタケ 
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