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マムシグサ (蝮草)の果実
2018/10/29(Mon)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(10.4~20.6℃/北北西風)。
  檜林の道端のマムシグサ(サトイモ科)に、実が付いていました。暗い林床に、枯葉衣の真赤な実が浮き立って、恰も能の「猩猩」を観るようでした。北東アジアに広く分布し、日本では北海道〜九州の山地や原野の湿った林床に生育する草丈70-80㎝程の多年草です。葉は、普通茎に2枚付き、幅20-30㎝程の掌状で鳥足状に小葉を付けます。 春〜初夏に直立する茎頂に高さ15㎝程の仏炎苞に包まれた花を付けます。仏炎苞の色は、緑~緑紫色、帯紫~濃紫色等様々で、多くの場合白条が入ります。又、果実は歪んだ玉蜀黍状で、秋に赤熟します。 全草、特に芋状の地下茎は有毒で、誤食すると胃腸障害や麻痺を起します。 青葉山では、各所に普通に見られます・・・
マムシグサ 経が峰に射す陽
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