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ツリフネソウハオレタマゴフシ(釣船草・吊舟草葉折卵五倍子)
2018/10/30(Tue)
 きょうは晴れたり曇ったりで、一時雨が降りました(9.3~17.6℃/北風)。
  林縁のツリフネソウ()(ツリフネソウ科)に、虫瘤(虫嬰)が付いていました。鮮やかな薔薇色で、初めは何かの実か花かと思いましたが、良く観れば、ツリフネソウコブアブラムシ(アブラムシ科)によってできた、ツリフネソウハオレタマゴフシでした。春からツリフネソウやキツリフネの若葉に形成され、その名の通り、葉が折れ重なって袋((卵)状になり、その中で赤いアブラムシが成育して行きます。色は赤や黄色を帯びた褐色が多く、8月に有翅胎生虫を生じ虫瘤を出て若葉に移ります。無翅胎生虫も虫瘤を出て新しい虫瘤を作るので1株に色々な段階の虫瘤ができる事があります。青葉山では、ツリフネソウやキツリフネの生育地に普通に見られます…
ツリフネソウハオレタマゴフシ ケヤキ
 
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