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ヨモギハシロケタマフシ(蓬葉白毛玉伏)
2018/11/14(Wed)
   きょうは、大体晴れました(5.6~15.7℃/北風)。
   道端のヨモギの葉に、ヨモギハシロケタマフシが付いていました。小桃かフェルト玉の様なピンクの毛玉達がめんこくて、枯野にいじらしく戯れていました。日本全国の他、ロシア極東等に分布し、ヨモギシロケフシタマバエ(タマバエ科)によって、オオヨモギ等の葉裏に形成される球~紡錘形の虫嬰です。径6-10㎜、高さ6-12㎜で、1枚の葉に複数形成される事が多く、葉柄や茎にも作られます。表面は淡い黄緑色で、陽光面は薄い紫色をおびる事があり、全体が白い綿毛に覆われます。中央部に紡錘形の幼虫室が1室、橙黄色の幼虫が1匹いて、そこで育ちます。年2-3回、6-9月に成虫が発生すると言われ、虫嬰内の3齢幼虫で越冬する事が多い様です。成虫の寿命は1-2日で、口器は退化していて殆ど何も食べず、雌雄が確実に繁殖出来る様に、羽化時刻が大体決まっているとも言われます。青葉山では、ヨモギの葉に普通に見られます・・・
ヨモギの虫こぶ 赤く輝く森
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