FC2ブログ
>
シナノキ(科の木、級の木、榀) の黄葉
2018/12/03(Mon)
   きょうは、晴れ時々曇りました(3.4~14.0℃/北北西風)。
  道沿いのシナノキ(シナノキ科)の大木が、黄葉していました。黄檗色の落葉に気付いて見上げると、樹冠一杯に、黄金の短冊が輝いていました。北海道~九州の山地に生育する落葉高木で、樹高10~20mを越す事もあります。葉は、先が尖った左右非対称の心型で、縁に鋭い鋸歯があります。殆ど無毛(裏面の脈腋には毛が密集)なのが、近似種のオオバボダイジュとの相違点です。6~7月に黄色い花を咲かせ、柄にヘラ状の葉が付いています。樹皮は「シナ皮」と呼ばれ強靱で、古くから繊維を取ってロープや布が作られましたが、今でも「シナ織りや、アイヌの民族衣装として残っています。名の由来は不明ですが、アイヌ語の「結ぶ・縛る」の意「シナ」が語源とする説等があり、和名は信濃(科野)の語源になったともされています。青葉山では、所所に大木が見られます…
シナノキ 晩秋の晩方
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<アオハダ(青膚、青肌)の果実 | メイン | カラスザンショウ(烏山椒)の果実 >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/4444-7bf1bc52

| メイン |
ゆきかえる