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イヌタデ(犬蓼)
2018/12/06(Thu)
  きょうは、氷雨が降ったり止んだりでした(2.8~5.2℃/北北西風)。
   道端に、イヌタデ(タデ科)が咲いていました。枯れた叢や木立の下、瑞々しい蓼葉に赤飯が鮮やかで、良く見れば、花は少しで実が多く、中には虫瘤まであるのでした。朝鮮、中国、サハリン、クリル、ヒマラヤ等に分布し、日本では北海道~沖縄の、道端や草原等に普通に生育する、高さ20〜50cmの一年草です。茎は普通赤みを帯び、葉は互生し、広披針〜披針形で先は尖ります。托葉鞘は長さ7-8mmの筒形で、縁に長毛があります。6-11月、長さ1-5cmの花序を出し、紅く稀に白い小花を多数付けます。花被は長さ1.5-2mmで5深裂し、花後も残って痩果(3稜形で光沢ある黒)を包みます。花期は長く、何時でも花が咲いている様にも見えますが、花弁に見えるのは紅色の花被(蕚)で、蕾の時も花が咲き終わった後でも同じ様に見えます。青葉山では、道端等に普通に見られます・・・
イヌタデ 山茶花
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