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ネジバナ(捩花)
2008/07/25(Fri)
 きょうは、雨が降ったり止んだりの一日でした。
  森の草原で、ネジバナ(ラン科)の花が雨に濡れていました。公園の芝生等に群生する様も見事ですが、自然な草叢に一、二本垣間見る姿も心ときめくものがあります。極小な花ながら、近寄れば艶やかな蘭そのものです。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン、クリルやヒマラヤ等の、少し湿った日当たりの良い草地に生育する多年草です。名は、花序が捩れている事に因ります。別名の「捩摺・綟摺(もじずり)」は、捩(もじ)れ模様に染めた絹織物の事で、花の様子をこれに譬えたものの様です。この螺旋は右巻きも左巻きもあって、花の色も濃いもの薄いものに、白や緑と様々です。野生ランとしては珍しく、人間の生活圏に最も近い所に生える種なだけに、何時の間にか消え去る事も頻繁です・・・
  道端に、シロオニタケの幼菌が顔を出していましたよ…
ネジバナ シロオニタケの幼菌
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