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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)
2008/07/26(Sat)
今朝は雨も落ちましたが、すぐに上がって薄日も射しました。
檜や杉の林下に、ヤマジノホトトギス(ユリ科)が咲いていました。まだ咲き始めですし、他に花芽は見えませんが、見頃は八~九月。間近でじっと見ていると、不思議な花の形が、冠を頂く王妃、輪舞する踊子やメリーゴーランド等にも見えてきて、楽しくなります。北海道~九州の、林床や林縁でに生育する日本固有の多年草です。他のホトトギス類と比べて花数が少なく、茎に毛が多く、花弁が下に反り返るので見分けがつきます。名は、花弁の斑点が杜鵑の胸模様に似ているからとの事ですが、普通は灰黒色ですから、偶に見られる雌の姿から付けられたのでしょうか・・・
  ヤマジノホトトギスが咲き始めた檜林の「山路」には、ホトトギスの声が木霊していましたよ・・・
ヤマジノホトトギス 檜林の道
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コメント
- 東京都八王子でも -
朝山裾を散歩してたらヤマジノホトトギスが咲いているのを見つけました。まだ開花したのは2輪しか見られませんでしたが、蕾はたくさん膨らんできたのでこれからたくさん見られるでしょう。
2009/08/08 16:18  | URL | くー #-[ 編集]
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