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カラスザンショウ(烏山椒)の樹脂
2018/12/28(Fri)
  今朝は、昨晩からの雪が5㎝程積り、日中は曇り時々晴れて、雪が良く舞いました(-3.0~1.5℃/西北西風)。
  道沿いのカラスザンショウ(ミカン科)の幹に、樹脂が付いていました。陽を浴びてきらきらと、正に黄金の琥珀そのものの様でした。光合成で作った糖分が、幹が傷付く等して滲み出して、微生物の働きで発酵したものが樹液で、その樹液に含まれる不揮発性の固体又は半固形体の物質の総称で(天然樹脂)、俗にヤニ〈脂〉と言われます。水に不溶、有機溶剤に可溶で種類は極めて多く、一般に複雑な環状構造を持った樹脂酸、樹脂アルコールより成ります。代表的なものには、松脂、バルサム、ダマール、コーパル、シェラックがあります。 尚、琥珀 は化石化した樹脂で、屡々昆虫の化石等を含みます。 烏山椒は、宮城以南等の山野に生育する、高さ6-8m(最大15m程)の落葉高木。雌雄異株。夏に枝先に円錐花序を出し、淡緑色の小花を多数咲かせる。秋、赤い蒴果を付けて、特有の香りと辛味のある黒い種子を露出。夏の樹液には、鍬形等が良く集まる。伐採跡等の裸地に逸早く生える先駆植物で、青葉山では崩壊地周辺等に普通に見られます・・・
カラスザンショウの樹脂 一夜明けて
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