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ヤマウルシ(山漆)の果実
2019/01/05(Sat)
  きょうは、曇ったり晴れたりで風があり、良く雪が舞い飛びました(1.4~7.8℃/西北西風)
  道端に、ヤマウルシ(ウルシ科)の実が落ちていました。嘗て漆を採っていた木立の下、雪上に、神楽鈴にも似た果房が一杯でした。北海道~九州の他、中国、朝鮮、クリル等の山地に生育する高さ3-8m、径5㎝程の落葉小高木です。雌雄異株。樹皮は灰白色、褐色の縦筋があり、円~長楕円形の皮目があります。葉は長さ20-40㎝の奇数羽状複葉で互生し、小葉は4-8対で長さ4-15㎝、幅3-6㎝の卵〜楕円形で、先は急に尖ります。成木の葉は全縁又は1-2個の歯牙があり、幼木では鋸歯が多。5-6月、黄緑色の小花を円錐状に多数付けます。秋、粗毛が密に生える径5-6㎜の扁球形黄褐色の核果を熟し、外果皮が剥がれると、縦筋のある白い蝋質の中果皮が露出します。青葉山では、極普通に見られます…
ヤマウルシの果実<漆の木立
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