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ニワウルシ(庭漆)の葉痕
2019/01/16(Wed)
  きょうは、朝に湿雪が降り、後曇り時々晴れて時折雪が舞いました(0.0~7.2.℃/北西風)。
  道沿いに、ニワウルシ(ニガキ科)の小木が生えていました。何処から種が飛んで来たのか、何本もあって、動物面を思わせる葉痕達が、あっけらかんと雪舞う空を見上げていました。中国原産の落葉高木で、日本には明治時代初期に渡来し、全国の河原等に野生化しています。幹は灰色で滑か、皺状の皮目があり、大木では不規則に縦の割目ができます。葉は互生し、奇数羽状複葉で長さ40-100㎝、6-16対の小葉があります。雌雄別株。6月頃、枝先に長さ10-20㎝の円錐花序を数個出して、緑白色の小花を多数咲かせます。果実は翼果で2-5個の分果に分かれます。冬芽は長さ3-6㎜の扁平な半球形で、2-3個の紫褐~赤褐色で無毛の芽鱗に包まれ、葉痕は心形で大きく、やや隆起します。名は、葉が漆に似るが、気触れないので庭に植栽されるの意。別名はシンジュで、昨日紹介のシンジュサンの代表食樹(明治期の渡来種なので命名も近年)。 青葉山周辺では、広瀬川沿い等に見られます・・・
ニワウルシ 鵯と泉ヶ岳
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