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キクイタダキ(菊戴)
2019/02/18(Mon)
 きょうはほぼ晴れて、暖かな一日でした(1.1~11.6℃/北西風)
 道沿いの藪に、キクイタダキ(ウグイス科)がいました。数羽の小群でしたが、同じ灌木の中を行ったり来たり、出たり入ったりしながら、隠れんほでもする様に餌を探していました。ユーラシアに広く分布し、日本では本州中部以北の亜高山帯と北海道の針葉樹林帯で繁殖し、冬は山麓や暖地へ漂行します。日本で最小の鳥で、体長10センチ、体重3-5g程なので、カマキリ等に捕食される事もあります。体の上面はオリーブ色、眼の周囲は白っぽく、頭頂は黒地に黄色い斑があって、更にその中は(雄では)赤くなっています(雌は少し色が淡くて、頭頂に赤い斑はない)。三列風切の外縁は白く、筋状に見え、大雨覆や中雨覆の先の白斑が目立ちます。ヨーロッパの伝説等で、冠羽が王冠の様に見える事から「鳥の王」とされますが、紀元前から「鳥の王」とされていたミソサザイと何時の間にか混同された様です。ルクセンブルクの国鳥。青葉山では秋~春に越冬し、普通に見られます・・・
キクイタダキ 早、木々の芽が赤い
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