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ヤブカンゾウ(薮萓草)の若草
2019/03/11(Mon)
  きょうは大震災から8年、一日冷たい雨が降り、晩方には上がりました(6.2~11.0℃/北西風)。
  森の外れに、ヤブカンゾウ(ワスレグサ科)の若葉が出ていました。知らぬ間に、土手一面が、早緑の草で埋め尽くされていました。有史以前渡来の中国原産とも言われ、日本では北海道~九州の日当たりの良い草地等に生育する、草丈50-100cmの多年草です。葉は根生し、長さ40-60cm幅3㎝前後の広線形。3倍体の為結実せず、根が紡錘状に膨らみ匍匐茎を出して増えます。茎上部で分枝し、7-8月、茎頂に橙赤色の花を数個付けます。花は径8-10㎝で、花筒は長さ約2㎝。花披片は6個ですが雄蘂と雌蘂の一部又は全部が花弁化して八重咲きになります。若芽、蕾、花は、山菜として良く食べられます。青葉山では、土手等に普通に見られます・・・
カンゾウ 日没後の空
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