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ミツバアケビ(三葉木通・通草) の花
2019/03/30(Sat)
 きょうは、湿った雪や霙が降り続き、晩方には久し振りに数㎝積りました(0.5~6.2℃/北西風)。
 道端の木に絡まる、ミツバアケビ(アケビ科)に、花が咲いていました。雪の中、濃紫の雌花と雄花が煌いて、氷中の紫水晶の様にも見えました。全国の山地~低地の林縁や草原等に生育する、雌雄同株異花の蔓性落葉木本です。アケビに似ていますが、名の通り、葉が3枚で、緑に波形の鋸歯があるのが特徴です。アケビよりやや高地や寒地に多く、北海道にも自生しています。4-5月、黒紫色の花序を作り、基部に三枚の萼片からなる大きな雌花を数個開き、下部に小顎片からなる房状の雄花を多数下げます。秋に果実が口を開け、果肉、果皮共に食用になります。青葉山では、各所に普通に見られます・・・
ミツバアケビ 春雪
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