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キンミズヒキ(金水引)とマイコアカネ(舞妓茜)
2008/08/06(Wed)
 きょうは良く晴れて、暑くなりました(23.0~29.9℃)。
 三居沢の登り口に、キンミズヒキ(バラ科)が咲いていました。微風に揺れる花穂の先には、マイコアカネ(トンボ科)が止っていました。キンミズヒキは、北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン~東欧まで広く分布し、林縁や路傍等に生育する多年草です。 名は、黄色の花穂を、熨斗袋に付ける金色の水引に見立てたものです。果実には棘が沢山あって、動物等にくっ付いて散布される「ひっつき虫」の一つです。中国では、果実の刺毛の様子から、龍牙草と呼び、それが生薬(下痢、口内炎等に効果)名にもなっています。青葉山には、日本の特産種で全体に小さいヒメキンミズヒキも自生しています・・・ 
 マイコアカネは、北海道~九州の、平地~丘陵等の池沼に発生します。名は、雄の成熟個体の顔が(青)白くなり、これを舞妓さんの白い顔に見立てたものの様ですね・・・
 イヌブナの葉に真夏の日差しが注いで、眩しいばかりでした…
キンミズヒキとマイコアカネ イヌブナの葉 
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