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ホウチャクソウ(宝鐸草)
2019/05/09(Thu)
  きょうは、はれときどきくもりした(12.2~23.3℃/西南西風)。
  林縁の藪陰に、ホウチャクソウ(イヌサフラン科)が咲いていました。未だ青い口を窄めて(開いてもちょっぴりですが)、遠くの空を見遣っていました。極東ロシア~東南アジアに広く分布し、日本では全国の林縁や谷沿い等の林中に生育する、草丈30-60cmの多年草です。地下茎で繁殖し、時折大きな群落を形成します。葉は互生し、茎が上部で枝分れするのが特徴です。5月頃、茎先に長さ2cm程の花を1-3個垂れ下げます。花被片は6枚(花弁、萼各3枚)で合着しませんが(良く似たアマドコロ属は合着)、開く事がないので筒状に見えます。花後、径1㎝程で黒紫色の液果を熟します。名は、垂れ下がる花を、寺院建築の四隅に吊り下げられる飾り(宝鐸/風鐸とも言う)に準えました。有毒。青葉山では、林縁等の所々に群落が見られます・・・
ホウチャクソウ 青山
杜の都 青葉山は今!」展示会…7/9(火)〜7/15(月-祝) 東北電力グリーンプラザにて開催! 作品募集中!

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)  
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