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ギンラン(銀蘭)
2019/05/21(Tue)
   きょうは、雨後上がって、夕焼が見られました(14.5~18.9℃/南南東風)。
   道沿いに、ギンラン(ラン科)が咲いていました。今年も、人や猪の攪乱にも耐えて、藪影に、清らかな純白の花穂が佇んでいました。中国、朝鮮等に分布し、日本では本州~九州の山地の、主に落葉樹の林床に生育する高さ10-30㎝の多年草です。葉は3-6個が互生し、長さ3-8㎝の狭長楕円形で、葉先は鋭く尖り、基部は茎を抱きます。5-6月。茎先に数個の白花を付けます。嘗ては雑木林の何処にでも見られた花でしたが、開発や乱堀等で激減し、県レッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています。ラン科植物は菌根菌と共生する特殊な生育形態を持ちますが、ギンランやキンラン等は特に菌への依存度が強い上に、特殊な土壌を要求し、環境の変化にも極めて敏感です。種そのものと共に、生育地をしっかり護らなければなりません・・・
ギンラン 雨後夕焼け
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