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八月観(視)察会
2008/08/10(Sun)
 きょうは第二日曜、観察会の日。と言っても、二月・八月は「青葉山の緑を守る会」としてはお休みなので、今回も有志数名での散策になりました。小雨が降る歩き出しでしたが間もなく上がり、後は良く晴れました。樹液の木はスズメバチだらけ、「タナゴ池」はオタマジャクシだらけでしたが、S君のお蔭でウスバカミキリにカブトムシに「池のカジカ」(ヨシノボリ?)にと・・・次々に楽しい出会いがありました。久し振りのS君は、最初から最後まで意欲満々で、他にコアオマイマイカブリ、オサムシの仲間、ゴミムシの仲間、オオミズアオ、シリアゲムシ、オオヒラタシデムシ、アカハナカミキリ、キマワリ、オオスジコガネ、ダイミョウセセリ、カラスアゲハ?にヒョウモンチョウの仲間、オニヤンマ、ムカシヤンマ、アキアカネ、青や緑、紫に輝くセンチコガネ、モンシロチョウそっくりのスジグロシロチョウの♂と筋だらけの♀、コバルトの「尾角」や虹色の体が美しいスズメガの幼虫達、ヒトリガの幼虫(黒毛虫)、ツチスガリやウスバカゲロウの巣、蟻の卵、ニホントカゲ、ニホンカナヘビ、ヤマアカガエルやタゴガエル・・・等々の昆虫や小動物達を数えきれない位見つけていました。大人だけでは、この1/10も見られなかったでしょう。ありがとね。花では、オオハンゴンソウ、ヤブガラシ、ヤマジノホトトギス、クサギ、キンミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、ミズヒキ、ハエドクソウ、ヒヨドリバナ、コバギボウシ、ガンクビソウ、クズ、ヌスビトハギ、ツルリンドウ、アオヤギソウ、イヌガラシ、キツネノボタン、ヘクソカズラ、ダイコンソウ、ヒメヤブラン、カノツメソウ、シラヤマギク、コマツナギ、ヤマハギ、ツクシハギ、ミヤギノハギ等の他、クルマユリも咲いていましたね。果実では、カクミノスノキ、ヒメコウゾ、トチノキ、サルナシ、マンサク等が見られました。キノコは豊作で、ドクベニタケ、チシオハツ、ニオイコベニタケ、クサハツ、シロテングタケ、コタマゴテングタケ、カバイロツルタケ、コテングタケモドキ、シロオニタケ、ヒトヨタケ、ザラエノヒトヨタケ、アメリカウラベニイロガワリ、ニガイグチモドキ、ダイダイイグチ、ベニイグチ、ヒナアンズタケ、ベニウスタケ、アンズタケモドキ、フサヒメホウキタケ、ハナホウキタケ、ホコリタケ、ヒトクチタケ等の他、同定の出来ないものが一杯でした。樹液の木にはナラタケが出ていましたし、最後に出会えた、美しい真赤な二本(個?)のタマゴタケにも感動させられました。全行程を蝉時雨(エゾゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクホウシ、ニイニイゼミに道々ヒグラシが飛び出した)が降り注いでいた所為で、鳥達の声も姿もさっぱりでしたが、こんな事もあるでしょう。来月(9/9(日))は、キノコ中心の観察会になりますが、渡り途中の夏鳥達にも出会えるかも? と言う事で、又、お楽しみに・・・(カメラを忘れてしまったので、画像は昨日の「ヒメコウゾ」と持ち帰った「命果てていたミンミンゼミ」だけです)
ヒメコウゾ ミンミンゼミの♂. 
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