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ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
2019/06/17(Mon)
  きょうは、雨後曇って、晩方には晴れました(15.4~21.9℃/西北西風)。
  堀の縁に、ヤマホタルブクロ(キキョウ科)が咲いていました。とても愛らしい白花が水面に揺れて、今時はゲンジボタル(ホタル科)の舞う所なので、暗くなれば、蛍袋に蛍の光る、そんな情景が浮かんでは消えたりしました。東北南部~近畿東部の山地の林縁等に生育する、草丈20-80㎝の多年草で、ホタルブクロの日本固有の変種です。茎には粗毛が生え、根生葉は基部が円~心形で花期には枯れて無くなり、茎葉は互生し、葉身は長さ5-8㎝の三角に近い卵形。長い葉柄に翼があります。6-7月、花茎頂に濃赤紫~白色の花を数個下げます。 花冠は長さ4-5㎝の鐘形で、先が浅く5裂し、内面に斑点、長毛があります。萼筒の先は5裂し、波打ち、湾入部分が膨らみます。 基本種のホタルブクロでは、萼片間に葉状の付属体があり、後方に強く反り返ります。 果実は蒴果で、種子に狭い翼があります。青葉山では、林縁等の所々に見られます・・・
ヤマホタルブクロ 光のパイプオルガン
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