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ママコナ(飯子菜)
2019/06/18(Tue)
  きょうは、晴れ時々曇りました(13.3~25.5℃/南東風)。
  道沿いに、ママコナ(ゴマノハグサ科)が咲いていました。足元に零れる赤い粒花に、思わず周囲を見渡すと、辺り一帯足場もない程、薄紅色の花畑が広がっていました。北海道~九州の他、朝鮮等の、山地の乾いた林下に生育する、高さ30-50cmの一年草です。長卵形の葉を対生し、6-8月、枝先に花穂を出し、毛状の鋸歯のある包葉の腋に、赤紫色の花を開きます。花は片側だけに付き、長い筒があり、花弁の喉の部分に米粒を二つ並べた様な盛り上がりがあります。半寄生植物で、光合成は行いますが、イネ科やカヤツリグサ科植物の根に寄生もします。蟻が好む脂肪体付きの種子は巣に運ばれますが、種は捨てられ広く分散されます。青葉山では、乾いた尾根道や斜面に見られます・・・
ママコナ 吸い込まれる緑
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