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ホクリクムヨウラン(北陸無葉蘭)
2019/06/22(Sat)
  きょうは、曇り時々小雨が降ったり、晴れたりしました(19.3~24.7℃/南東風)。
  藪影に、ホクリクムヨウラン(ラン科)が咲いていました。地肌色に等しい地味な花ですが、近寄れば実に味わい深く、しかも案外そこここに佇んでいました。東北南部~北陸の、山地の林床に生育する、茎高20-40cmの腐生植物です。根茎は地中深く、数多く分枝します。6-7月、茎上部に数個の花を穂状に付け、唇弁は長さ11-25cmの倒卵形で、分裂しません。 葉緑素を持たず光合成ができないので、根に共生する菌類の助けを借りて腐葉等から養分を取り入れて生活しています。名は、北陸に多い葉の無い蘭の意。全国各地のレッドリストに記載されていますが、青葉山では、落葉樹林下に比較的普通に見られます・・・
ホクリクムヨウラン 神々しい摩崖仏
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