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ハナビラタケ(花弁茸)
2019/06/25(Tue)
 きょうは、曇り後晴れました(16.4~24.8℃/南南東風)。
 道沿い赤松の赤松の根本に、ハナビラタケ(ハナビラタケ科)が生えていました。少しくすんではいましたが、一尺はありそうな大きな株で、思わず花弁舞いでもしそうになりましたが、ほんの一欠採って、楽しませてもらいました。東アジア、ロシア東部、欧州等にも分布し、日本では夏~秋に、主に関東以北の亜高山帯の針葉樹の根元や切株に発生し、大きさは20cm程(30cm以上にもなる)の木材腐朽菌です。名の通り株は花弁状で、個々の裂片は薄く幅広い薄片状、黄白色を呈し、その縁は皺状に縮れるとともに、屡々不規則な鋸歯状に裂けます。子実体の基部は時にへら状ないし短い円筒状をなし、宿主の材につながり、肉は薄く、鮮時には弾力のある肉質ですが、乾くと硬い角質となり、傷つけても変色せず、味も匂いも温和です。 アカマツ、カラマツ、モミ、トドマツ、アカエゾマツ、エゾマツ、コメツガ等の心材を腐朽させます。世界に1科1属2種あり、日本では1種のみ確認され、最近は、抗癌効果がある等として栽培も盛んです。「幻のキノコ」とも呼ばれますが、青葉山では比較的普通に見られます。・・・
ハナヒラタケ 入り日
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