FC2ブログ
>
シロコブゾウムシ(白瘤象虫)
2019/08/08(Thu)
  きょうは晴れて暑くなり、午後には驟雨がありました(25.4~32.5℃/南東風)。
   草原に、シロコブゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)がいました。葛の葉上で、落花生にも見える瘤々の身を伏せて、良く見れば、円らなめんこい瞳でした。中国や朝鮮に分布し、日本では本州〜九州の山地〜平地に広く生息する、体長13-17mmの象虫です。成虫は4-8月に出現し、灰褐色(体は黒いが、灰〜黄褐〜灰白色の鱗片で全身が覆われている)で、上翅に瘤状の隆起を持ちます(♀はやや丸く、♂では尖る)。クズ、ハギ、ハリエンジュ、フジ、ハギ類等、マメ科植物の葉を食べ、昼行性ですが不活発で、歩行は鈍く、後翅が退化している為、飛翔せず、危険を感じると各脚を畳んで地上に落下し、擬死する習性があ畳んでります。土に産卵し、孵化した幼虫は土中で多くの植物の髭根を食べ育ちます・・・
シロコブゾウムシ 檜道


スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) | メイン | クサギ(臭木)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/4697-a9bb1176

| メイン |
ゆきかえる