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マドガ(窓蛾)
2019/08/10(Sat)
  きょうは、晴れたり曇ったりで、少しだけ涼しくなりました(21.8~29.0℃0/北風)。
  道沿いの叢に、マドガ(マドガ科)がいました。草の葉上で、小さな翅を開閉していましたが、近寄れば、その優美な姿にうっとりしてしまいました。北海道~九州の山野に生息する、開張14-17㎜の小型の蛾です。雌は雄よりやや大きく、雄の触角は片櫛状、雌は繊毛状。雄の腹端は細く伸び、雌の腹端は鈍く丸い。翅の地は光沢ある黒褐色か銅光沢の暗紫褐色。前翅の中央と後翅の基半付近に「窓」由来の半透明白色斑があり、その周囲に小黄色班を散らす。頭部には黄褐色の鱗粉が多く、胸背部にも同色の鱗粉による3縦線、腹部背面には細く白線が2本あります。昼間に活動し、活発に飛び回って、色々な花で吸蜜したり吸水します。食草はボタンヅル。卵は食草の葉裏に1粒ずつ産下。幼虫で越冬と推定。青葉山では、日中に花等で普通に見られます…
マドガ 澱から青葉山
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