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ツリガネニンジン(釣鐘人参) の花
2008/08/16(Sat)
 きょうは曇り後雨で、次第に強く降り続きました(20.0~25.6℃)。
 森の外れの土手に、ツリガネニンジン(キキョウ科)が咲いていました。今にも雨が落ちて来そうな草原で、秋風とも思える涼風が吹き抜けると、花々からは、微かに震える鈴音が聞える様でした。北海道~九州の他、サハリン、クリル等の、山地の草原、林縁や池・川の堤等に自生する多年草です。根生葉は丸く長い柄がありますが、その後の茎葉は楕円形で葉柄が殆ど無い、3-4枚の輪生葉となります。開花時には根生葉は消えますが、夏~秋に刈り取られると、速やかに地上部を回復して根生葉も花茎も再生すると言う、しぶとい戦略を持っています。山菜としても有名ですが、生薬名を沙参(しゃじん)と言って、去痰・鎮咳等に効能がある薬草にもなります・・・
ツリガネニンジン 
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