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ヒヨドリ(鵯)の幼鳥
2019/08/13(Tue)
   きょうは、晴れ後曇りました(25.3~30.0℃/東南東風)。
   森の入口に、ヒヨドリ(ヒヨドリ科)がいました。と言っても初めは他種かと思いましたがその幼鳥で、ヒメコウゾの枝に止まって只管実を突いていました。近寄っても逃げもせず、実に執着しているのか、親に見放されふてているのか、暫くして戻って来ても未だ同じ枝でじっとしていました。日本全国の他、中国南部等の、山地~平地の林や市街地にも普通に生息する留鳥、又は漂鳥です。全長27.5㎝、翼開長40㎝程。雌雄同色。頭~胴は灰色の羽毛に覆われ、頬に茶褐色部があります。頭頂は冠羽状。雑食で、昆虫類、両生類、爬虫類から木の実、花蜜、花弁、花芽、野菜の葉まで様々なものを採食します。青葉山では、一年中いる留鳥の他、北方や奥山から来訪し越冬するもの、春秋の通過途中に立ち寄るものの三種類いますが、識別は困難です。秋に大群を作り、波状飛行して移動する様は壮観です。嘗ては山の鳥でしたが、雑食性なので環境破壊にも良く順応し、今や大都市の中心部にまで進出しています・・・
ヒヨドリの幼鳥 沢の入口
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