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ヒメカバイロタケ(姫樺色茸)
2019/08/22(Thu)
   きょうは、曇り後小雨が降りました(22,6~26.426.4℃/南東風)。
   道沿いにある赤松の伐採木に、ヒメカバイロタケ(クヌギタケ科)が生えていました。道側からは見えないものの、裏に回ると、伐り口に沿って、柿色の美しい縁取りが続いていました。北半球の暖帯以北に広く分布し、日本ではほぼ一年中(特に夏~秋)、北海道~沖縄の山野の朽ちかけた針葉樹の切株や倒木、立枯れ木等に群生します。傘は径0.8-2㎝程の釣鐘又は半球形から開いて少し平らになり、良く中央部が臍状に窪み、暗橙褐~橙黄色で周辺部は淡色、湿時には周縁に条線を生じますが、乾くと消えます。傘肉は極薄い紙質で、乾いても吸湿すれば復元します。柄は中空で、長さ0.5-1㎝、径1-1.5㎜程の強靭な軟骨質で、上部は暗赤褐色、下方に向かって黒褐色となり、基部には時に橙褐色の毛が散在します。無毒とされますが食用には向きません。青葉山では、朽木等に普通に見られます・・・
ヒメカバイロタケ 尾根に続く道
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